カップルになってもうまくいかない理由

 以前、「カップルにならなくても大丈夫!」で書いたように自分の経験では、お見合いパーティーでカップルになった場合よりも、お見合いパーティーの会場でカップルにならずに女性と仲良くなれた場合の方が、その後良い展開に恵まれる場合が多くありました。

 その理由にいて、当時カップルになった女性や、その他の参加者との会話などから自分なりに考えた結果を書いてみたいと思います。

時間が短すぎて相手のことをよく知るのが難しい

 いろいろな形式のお見合いパーティーがありますが、たいていの場合より多くの相手と話すことができるように配慮されたシステムとなっています。

 このこと自体は非常にありがたいことなのですが、その副作用として一人の相手と話をすることができるのは、ごく限られた時間となってしまい、相手の内面をよく知ることは非常に難しく、表面的な印象のみでカップルになりたい相手を選ぶことになります。

 そのため、カップルになった後に色々な話をしてみると、当初の印象と実際の性格に隔たりがありガッカリしてしまうことが往々にして発生します。

パーティー会場内では相手のことが良く見えやすい

 パーティーに参加している大半の人が、意識的にしろ無意識にしろ、そのパーティーの参加者の中から新しい恋人を見つけようという心理状態になっているのではないかと思います。

 そのため、相手を好意的に見るという心理的なバイアスがかかり、部分的にでも自分の好みに近い人が見つかると、上記の時間が短いという理由も手伝って、その他の部分についても良い相手であると判断してしまいがちです。

 その結果、カップルになった後に冷静になってみると、思ったほど良い相手でないと感じてしまうことも少なくありません。

精神的に窮屈

 お見合いパーティーに参加した経験の少ない相手の場合、パーティー中にカップルになった相手と必ず付き合わなければいけないと思っていることも多いと思います。

 そのような中でカップルになった後に、先に挙げたような理由で相手の事を好きになれなかった場合に、カップルになったということが縛りとなり、精神的に非常に窮屈になってしまうことがあります。
 
 その結果、カップルになった相手との連絡を拒絶してしまう、または、好きになれないながらも渋々付き合いすぐに別れてしまうなどの、事例が発生してしまう場合もあります。

出会いの場として少し後ろめたい

 お見合いパーティーに参加している人でも、自分がパーティに参加していることを周囲の人にあまり知られたくないと考えていることもあり、その傾向は1人で参加している女性に多いように感じます。

 そのように考えている人がカップルとなってしまった場合、正式に付き合った場合に周囲の人にどこで知り合った相手か説明しづらいという心理が働き、正式に付き合うことを躊躇する場合もあります。

 以上のような様々な理由から、カップルになっても正式に付き合うに至らない場合や、付き合ったとしても長く続かない場合は多くなってしまうのではないかと考えられます。

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2011年5月12日 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:基本戦略

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